家族のように自然に暮らせる介護施設
ブログ

ろくじろうの日常

まるで親戚のよう?

何者だかわからないけれど、なんとなく面白そうな事をやっていそうだと、FBつながりの大沼さんからお声を掛けて頂き、一つ返事で青森県弘前市まで行ってきました。 「青森まで来てもらえませんか?」というメッセージを頂いた時、私は …

「弘前で生きて、弘前で死ぬという事」

H28年4月23日(土曜日)青森県弘前市境福祉センター会議室(14:30〜16:40)にて、「弘前で生き、弘前で死ぬということ・小規模多機能ホームという居場所」と題して、ろくじろうの実践をプロジェクターを交えながらお話さ …

あんた、自分に嘘ついているでしょう?

「アルバイトを始めてもらって三ヶ月になるね、今月末でバイトを終わりにして下さい。」 「・・・・わかりました。」 彼は、びっくりした顔をしてワカリマシタとしか、言わなかった。 彼の家族から頼まれて、困ったなぁと言いながら、 …

逝く支度を手伝う小学二年生の話し。

シュークリームを食べ、ジャイアンツ戦を見て、六時半に森木さんは床についた。肩を上げて呼吸をしている様子が気になったので、早々にTV観戦を終えて、今日はもう休むことを提案してみた。 いつものように片手を上げて、お休みのポー …

大きな施設と真逆って?

春になって、新しいスタッフがやってきた。 大きな施設から、やってきた。 初日の勤務を終え、問いかけてみた。 どうでしたか? 何もかもが今までの職場と真逆で驚き、戸惑ったという。 え?何が逆なの?と聞いてみた。 座ってって …

あなたたちのママが…

まだ、あなたたちのママが独身だった頃の話… ママはね、自信がなくって泣き虫で、いつも誰かと自分を比べてはため息をついていたんだ。 損だとか得だとか、そんな感情ばかりを優先して、自分なんかが幸せになんかなれるは …

おっかさんの心

「おっかさんだよ、自分が見てきた戦地でみんな死ぬ時に叫ぶ言葉は、おっかさんだった。天皇陛下万歳でも、おとっつあんでもなくて、おっかさんなんだ。女性の力は偉大だよ…」春の光が差し込むデイルーム、今日はスタッフの …

後からきっと

「薬を飲んで下さいね」「後で飲むからいいよ、そこへ置いといてくらっしぇ」訪問したみずさんの家でそう言われた事があって、その時本当はどうするべきだったのかちょっと迷った事があります。青年ヘルパーがそう問うた。ああ、それこそ …

語り尽くせぬほど

今日の送迎のラストは、秋さん家へのお弁当の配達だった。あまり食が太くはないという秋さんには150円で豆腐の空きタッパーにおにぎりと少しのおかずを詰めてお届けする。もちろん、ガソリン代にも人件費にもならない150円という価 …

アキは元気でやっていますか?

「秋は元気でやっていますか?」仕事の途中でろくじろうに顔を出した秋さんの息子さん。仕事のユニフォーム姿でちょっと気恥ずかしそうにそう問いかけてきた。「元気ですよ、相変わらず足をさすりながら出てくる事も多いですが、医者に連 …

« 1 2 3 4 »
PAGETOP
Copyright © 三喜株式会社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.